教えることができるのは
頭のいい人だけ??

という常識がある。


教員になるには
採用試験があり
教育実習があり授業をやり
試験に合格しなければならない。

学習塾でも
採用試験や模擬授業を行っているところが
ほとんどだ。

すると
教師や講師の卵は自分の頭に磨きを
かけようと勉強する。

また素晴らしい授業をやろうとする。
細かな緻密な板書案
セリフやコメントなど
子どものためを思ってやる。

間違いではない。

素敵な授業を受けて、
理解してくれれば。


ただし
どんなに素晴らしい授業を実施しても
子どもたちが理解していなければ
意味がない。
授業は教師の自己満足でしかない。

素晴らしい授業≠成績上昇

成績上昇させるためには
数多く問題演習をこなすしかない。

いくらインプットできたからといって
アウトプットできなければ
まったく意味がない。


学校の教員は
成績上昇させるためだけの授業ではないので
ここでは学習塾の教師に話を特化する。

学習塾の教師は
教える内容をすべて頭の中に
理解していなければならないのか?

答えはノー。

極論、授業を知識として
何も見ないで話をするのと
教科書や参考書を見ながら説明するのも
生徒にはあまり関係ない。

逆に教師が知っている知識、
うんちくを聞くくらいなら、
教科書や資料集など見ながら、
問題演習して、
ポイントのみ簡潔に説明してくれる
授業の方がよっぽど効果的だ。


つまり
知識を振りかざして偉そうに
黒板に向かって授業するより
教師も子どもたちと
一緒になって勉強する、スタンスの授業の方が
子どもの成績は格段に上昇する。

もっといえば、
子どもに授業してもらえる環境を
作ることができれば最高だ!


教師は偉ぶらない、
授業はポイントのみ
ほとんどやらない。

一番の理想は
先生経験したことのない
社会人の大人(近所の親父)が
子どもと一緒になって勉強する!
学生時代に習った過去の記憶の甦りと
へぇ~のオンパレード。
しかも知った新鮮な知識をすぐに
教えることができる。
自分が理解したことを
子どもが理解してくれれば嬉しい。
素人が教えるのが一番!
※偉ぶらないのが条件ですよ。


教師は毎年知っている知識を
教えるので新鮮味もなければ、
なんで理解してくれないんだろう??
となる可能性が高い。



東大生や学歴を売りにしている
学習塾もあるが、
もちろんそのレベルに達している
子どもであれば問題ないが、
高学歴の教師に教わったからといって
成績上昇するかどうかはわからない。

逆に教師が高学歴だからこそ
プライド高く、
一度教えたこと、次間違えると
なんでそんなこともわからないんだー!
って。
やる気なくし
成績低下してしまうことも。


教える側の知識や学歴は
成績上昇にはあまり関係ないのかも。

よって
子どもたちの成績上昇のポイントは
世間の常識の逆にあるのかも。


そんなこと意識しながら
学習塾選びしてもいいのかも。




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