以前も少し述べましたが
そもそも先取り学習って何?

三平方の定理は
なぜ中学3年で習うの?

勉強できるお偉いさんが
勝手に習う単元を
いつ習うか決めただけに過ぎない。

勝手に決めた基準があるから
先取り学習なんて言葉が
存在する。


お偉いさんが決めた基準より
子どもの能力は
はるかに高い!

子どもの能力を甘くみないでほしい。

自分は数学で先取り教育?を
実践したが
他の教科だって教え方次第で
できると思う。

小学5年生で
中学3年レベルの数学を
理解させていくのは
魔法さえつかえば
案外簡単だ♪

先取り教育を
批判する評論家は
何考えているのか?

先取り教育当たり前の世の中に
変えていきますよ♪


先取り教育は
勉強できない子供の救世主となります!

学校の授業で1度つまずいてしまうと
苦手意識が先行、ずっと落ちぶれたまま。
≪あの子は勉強できない!≫というレッテル


学校の授業は、あくまでも授業を行うことがメイン
定着は塾や家庭学習で。。。


人間1度聞いたことを理解することのほうが、非常に難しい。


だから学校のシステムだけだと、
勉強できない子を増やすシステムが構築されている。


親が子のことに気がついているのだろうか?

・・・ほぼ皆無。。。


そもそもテストの点数だけ見て

うちの子はできる、できないの判断。


家で親が子どもに言うお決まり文句は?
「宿題やったの?」「勉強したの?」
「なんで、そんなこともわからないの?」

この会話だけでは、
子どもが勉強嫌いになります。。。



話し戻します。

小学5年・6年では
まだ本当の意味で勉強苦手や嫌いになっていない。
苦手や嫌いになっていたとしても、修復の余地がある。
しかも時間もある。


だったらその時期に一気に基本を身につけてしまう。

先取りをやることで、自信をつける。
学校の授業を復習として、少しは理解できているから、
さらに授業がわかる。

テストの点数がいいから褒められる。

褒められるから頑張る。


先取り教育はいい循環となります。


しかも中学3年までの範囲を期間限定(約6ヶ月)で一気に!!

これを経験したお子さまは

中学の授業もかなり楽しんで授業に臨みます。


しかも神neo学習塾では
楽しく、間違ってもいい環境での、授業形式ですので、
心のゆとりがあります。※授業態度が悪い、言うこと聞かないは叱ります。


先取り教育の実力が発揮するのは
1年後~3年後です。


一度体験してみては?