【親子教育】
自分→幼稚園ぐらいから少しずつ
学校の進路より少し先の内容
市販教材使って勉強会 1週間に1回1時間半

小学4年2月(コロナ休み)から
数学検定4級(中学2年レベル)取得に向け
小5~中2までの勉強一気に
基本問題中心に。できるイメージ強調
※本人先取り感ゼロ?
2020/7月 4級合格
8月 3級合格
調子のって準2級までチャレンジ
11月 準2級 不合格
2021/3月6日 準2級1次合格 2次不合格
3月8日~ 1ヶ月限定 週3回 理科社会
小6の内容先取り学習
2月1日~毎朝7時40分から10分英語


嫁→チャレンジタッチの管理
書道と硬筆担当 ほぼ金賞
レゴ (嫁さんもわからないくらいの腕前)
マイクラ、あつ森
クイズ番組や謎解き好き
その他

優等生ぽい??感じの書き方ですが
マリオゲームとツムツム、YouTubeと
遊んでばかりいる普通の子どもです。

嫁さんは勉強に関して、
本人は学生時代、できる子どもでした。
本来我が子に英語教育を幼少期から
やらせたかったみたいですが
いかんせん
できない子の気持ちがわからず、
「さっき言ったばかりなのに、
なんでわからないの??」と
その連続で、本人まったくやる気にならず。
頓挫。

私は学生時代まったく勉強できなかったので
その気持ちを今の子供達には
経験してほしくない一心で
同じこと繰り返し、遊びながら、教えてます。
机の上以外、ご飯食べているときに不意に
「645年ってなんだっけ?」とか?
答えられたら褒めるし、できなかったら
ヒントいいつつ、教えてあげて、
また5分後に同じ質問!
そんな感じです。

先取り教育は、絶対必要と感じてます。
まず学校の授業だけで理解するのは
よほどできる子どもでない限りほぼ不可能。

一度さらっと先取りして、
さらに学校で習う前にしっかり予習。
そして学校で習う(復習)より理解が深まる。
さらにテスト前に復習
本番のテスト

特に数学は苦手嫌いになったら
一気につまづきます。
そこから這い上がるのは、相当大変です。

もっといえば、学校はやはり集団授業ですので
ちゃんとした授業することに意義があり
相手が理解しているかどうかは二の次です。
テストはしますが悪くても理解していないと
評価されるだけです。

だから小学5・6年生の時に算数苦手になる前に
一気に半年間限定で数学検定3級取得講座を
基本的な問題なので小学生でも解けます。
(中学受験の入試問題に比べれば簡単)
そこで自信をつけさせる。
家庭学習習慣を身につけさせる。
勉強の苦手意識を排除させる。
資格試験合格したら本人喜ぶ。
試験失敗しても過程で予習できている。
学校や勉強で落ちぶれ防止
他の教科にもいい影響
など。

たぶんここまで考えている人はいないのでは?

それくらい劣等感の塊であり
未来の子どもに自分と同じにはなってほしくない
でもスパルタではなく
遊びの延長で

おかげさまで我が子は
出来はあまりですが繰り返しやっている環境で
いい感じで育っております。

あと我が家では
家で宿題でます(笑)

やらないとSwitchができなくなります!