教えすぎない。

ゆえにあまり授業をしない！

授業は最低限。


あとはどれだけ
自力で問題解いたか。
問題演習の量が
得点に直結。

間違えた問題、
再度解いてできるようになったか。


たくさんの授業を受けたからといって
成績はあがりません。

問題演習できるようになるために
難しく教えても意味ありません。

いかに難しい事柄を
簡単に説明できるかが
教える側の腕の見せ所。

そのうえで
問題演習をたくさんやってくれる塾は
成績上昇傾向にあると思います。


いくら授業がうまく
説明うまくても
相手が理解していなければ
意味ありません。

授業は最低限！

だから
宿題は必須になります！！

問題解いていると
時間はあっという間に
過ぎ去っていきます。

家でもそう。
ついつい親は子どもに
教えたくなってしまう。

子どもが理解できている
内容であればよいが、
大概、親の一方通行。

そして子どもが理解していないと
なんでさっき言ったじゃん、
なんでこんなこともわからないな？！

とケンカになる。

親不機嫌
子不機嫌

かといって
宿題やれ、勉強しろ！
しか言わないのもダメ。

1～2割見てあげるのが、ベスト。

間違いあったら
少しだけ指摘してあげる。

あとは
基本できたら褒める！

褒めて褒めて、できるじゃん♪

口に出して言ってあげる！


これを、繰り返していると
自ずと成績上昇していきます！