自分は何をやるにしても
不器用でできない。


誇れるものは残念ながら何もない。
遊びも含めて。
どれも中途半端。


興味あることは
少しはできるが
興味ないことは、ダメダメ。



前職では
様々な部署に異動したが
向いていない部署は
我ながら置物でした(笑)
酷かったしホント申し訳なかったです。



自分自身が何かをやることが
ものすごく苦手。



だからたくさんの人に
協力してもらいながら
自分の存在価値がある。




【自分自身の成長は諦めました】




その代わり
自分にできること。




★他人の成長を、サポートすること。
小中学生の勉強のサポート



自分ができなかった代わりに
徹底的にサポートする。



しかも勉強に関して
ホントにできなかった。
出来たらよかったな～と
今でもコンプレックスの塊


〰️・〰️・〰️

こんな先生(私)が身近にいたら
将来が変わっていたかも？？

自分が子どもだったら
間違いなく先生は自分(私)を選ぶでしょう(笑)

それくらい
自信あります！！


なぜなら
間違っても怒らないし
記憶を徹底的に定着させてくれる。
しかもできると褒めてくれる。

〰️・〰️・〰️


自分が浪人して予備校行って
勉強って大事、
好きになったけど
自分はできなかった。



だから
子どもたちが
周りにいる人が
少しでも勉強できるようになって

やりたい仕事に就き
幸せな人生を歩んでくれたら
これ以上幸せなことはない♪



自分がやり遂げられなかったことを
子どもたちに託すことが
自分の使命であり
役割なのかな。


自分はどうでもいい。


子どもたちが頑張って
勉強できて
喜ぶ顔を見ることできれば。


ほとんどの先生は
みんな勉強できる大人


でも勉強苦手な子どもの気持ちを
理解することは
経験していないから
難しい。


そういう意味で
勉強苦手な子どもにとって
成績を上昇させる自信は
人一倍あります！


他じゃ真似もできません。


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