人によってものの見え方や 感じ方は違う。

たとえば
クルマ屋さん。

車を持ってない、もしくは車に興味ない人には
そこにクルマ屋さんがあっても
全く気がつかない。

そこに学習塾があっても
学習塾に興味ない人には
そこに学習塾があっても見えていない。

アンテナを張り巡らせ
ピントがあって
はじめて認識する。

人間すべてのことに
興味持つことは不可能。


要は見えているようで
実際は全然見えていない。


錯覚の認識が持てるか。



話が少しズレるが

学年1位の成績を取りたい
と思っている子は
学年1位になるための必要な情報を
察知できるような
アンテナを持ちピントをあわせる

またその努力をしている


アンテナを持たせること
ピントを合わせてあげること


大事ですね♪